この記事は私がまとめました

嘔吐の原因は一体…

RY-Maさん

嘔吐の原因は?

猫はよく嘔吐すると言われております。
その原因を調べてみました。

猫がごはんを食べてすぐ、ほとんど消化されていないドライフードを吐いてしまうことがあります。
これはフードを早食いしてしまったり、一気にたくさんの量を食べ過ぎてしまったりしたときに起こります。この場合フードは胃まで到達しておらず、食道にたまった食物を吐き戻す行為なので、病的な嘔吐ではありません。

嘔吐を繰り返すと、食道炎や胃炎の原因になるようです。

猫が毛玉を吐き出すのも、正常な反応です。
猫はよく自分の体を舐めてグルーミングをしますが、猫の舌はザラザラとしていて、毛を飲み込みやすい構造をしています。
飲み込んだ毛はやがてうんちとともに排出されますが、胃の中で絡まったり飲み込んだ毛の量が多かったりすると、フェルト状のボールとなり、異物として吐き出されます。

皮膚に発疹がみられ、愛猫が痒(かゆ)そうにしている場合は、食事でアレルギーを起こしているかもしれません。

普段与えているキャットフードに「穀類」や「人口添加物」が含まれていませんか。愛猫は栄養として吸収できない原材料や体に悪い成分に、過敏に反応しているのかもしれません。

猫にもやはりアレルギーは存在するんですね!

また、精神的なもので吐くこともあるそうです。
強いストレスを感じると吐くことも…
猫は非常にデリケートな生き物なんです。

嘔吐物の白や黄色などの正体は?

透明な液体や白い泡を吐いた場合
透明な液体は胃液であることが多く、ときには泡が混じっていることもあります。
黄色い液体の胆汁と同様に、空腹が原因で吐くことが多いです。吐しゃ物が胃液のみで、吐いたあとに元気・食欲に変化がなければあまり心配する必要はありません。

繰り返し吐くようなら、胃炎や食道炎を起こしている可能性大!!
血が混じるようになるようです。

黄色い液体を吐いた場合
黄色い液体の正体は胆汁で、本来十二指腸に分泌される胆汁が胃まで逆流し、胃粘膜が刺激されたことで嘔吐が起きます。この嘔吐のほとんどは、空腹時に発生します。
ごはんをあげる時間の調整で改善されることが多いですが、それでも嘔吐が続くようなら、胆汁嘔吐症候群の疑いがあります。

異物を飲み込んでしまった場合でも黄色い液体の嘔吐が見られることもあるので注意をしましょう。

こんなにも原因があると、素人じゃとてもじゃないけどどれが原因かわからないですよね…

病気の疑いがあるとされる危険な嘔吐は?

病気の疑いがある嘔吐の種類

嘔吐物に血がまじる
嘔吐物に異物がまじる
嘔吐物から便のにおいがする
繰り返し吐く
下痢、発熱、痙攣を伴う

ピンク色~赤い液体を吐いた場合
「赤」というと血液を連想し、消化器官からの出血と考えがちですが、ピンク色、また少量の赤色であれば、胃や食道、または歯茎など口からの出血です。
猫回虫症や異物の誤飲による嘔吐でも血が混ざることがあるので、吐しゃ物に虫や異物が混ざってないか確認しましょう。
また、何度も繰り返す嘔吐により、胃や食道の粘膜が傷ついて出血することもあります。

暗赤色・コーヒー残渣様の液体を吐いた場合
胃や十二指腸で出血が起きると、暗赤色、茶色にコーヒー残渣のような沈殿物を含む液体を吐きます。胃や十二指腸の潰瘍が原因で、同時に黒いタール状の便が出ます。また、小腸からの吐しゃ物からは便臭がします。

猫の嘔吐は病気の前兆でもあるとされております。
吐き出したものをよく観察することが大切ですね!

【お家で様子をみてもよいケース】





・吐いたものの中に異物が混ざっていない。

(毛玉や猫草の場合は様子をみてもOKです。)



・吐いたものの中に血が混ざっていない。



・吐いたもの(胆汁)に強い臭いがない。



・吐いた後もいつもと様子が変わらない。

(毛づくろいをしたり、しばらくしたらごはんを食べる。など)



・おう吐が続けて2、3回で止まる。

(1回で吐ききれない場合は、2、3回続けて吐くこともあります。)



確かに人間でも短時間で2、3回吐くことありますよね。

【獣医さんへ相談した方がよいケース】





・吐いたものの中に異物が混ざっている。



・吐いたものの中に血が混ざっている。



・吐いたものが臭い。



・吐いた後の様子がいつもと違う。

(食欲がない、部屋の隅に隠れる、触ると嫌がる、ぐったりしているなど。)



・下痢をしている。



・時間をあけて何度も吐く。



・毎日吐く。

嘔吐しやすい猫にできる対処法は?

ガツガツ食べるタイプの猫であれば、少しフードを小分けにして与えてみるといいでしょう。また、早食い対策の食器というのもあります。

よく毛玉を吐くのであれば、こまめにブラッシングをして抜け毛を取り除き、猫の体内に入る毛の量を減らしてあげてください。また、毛玉を排泄しやすくするフードやラキサトーンのようなサプリメントもありますので、試してみるのもいいでしょう。

異物の誤飲を避けるためにも、猫の手が届く範囲に誤飲しそうな物を置かないようにしましょう。特に紐類やボタン、小さめのおもちゃは要注意です。
また、ユリ科の植物以外にも、猫が中毒を起こす可能性のある観葉植物は案外多いです。なるべく猫ちゃんの行動範囲内には置かないほうがいいですね。

ストレス発散にはオモチャで遊ぶ時間増やしてあげたり、キャットタワーなどを設置してあげたりなどがおすすめです。

人にとっては小さな異物でも猫にとっては命を落とす原因になってしまうものも多いので、家を空ける時間が長いという方は、猫のためにもきちんと部屋を片付けるようにしておくことが大切です。

愛猫が嘔吐し、調べたことによって沢山の情報収取が出来ました。
愛猫のSOSは飼い主さんしか受け取れません。
少しでも気になったら、やはり獣医師さんに相談するか早めに信頼できる病院へいきましょう!

1
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});