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homeearthさん

マタタビとは

またたびとは、山地など日本に広く自生する落葉つる植物のことをいいます。

マタタビの由来

マタタビの実を乾燥させたものは昔から秘薬として重宝され、疲れ切った旅人が、マタタビの実を食べて生気を取り戻したことから「また旅=マタタビ」と呼ばれるようになったそうです。

人間にも効果があるらしい

現在も漢方薬として冷え症や利尿、神経痛などに効用を示します。

その効果は

猫がまたたびでメロメロになる状態は、人間でいう”酔っぱらっている状態”にかなり近いです。

またたびを与えたときの反応は猫によって個体差があり、ある実験によると「泥酔状態」になった猫が20%、「適度に嬉しそう」になった猫が60%という結果になり、全体のおよそ8割の猫がまたたびで喜んでいる様子を示したそうです。

『またたび』は中枢神経に麻痺を起こすのです。この作用の継続時間は、だいたい20~30分と言われます。

なぜそのような状態になるのか

またたびに含まれている「マタタビラクトン」「アクチ二ジン」「β-フェニルエチルアルコール」という成分が匂いを発します。この匂いは猫にとっては1種のフェロモンです。

またたびを摂取した猫が、メロメロになってよだれを垂らしているのを見たことはないでしょうか。なぜ、このような状態になるのかというと、β-フェニルエチルアルコールによだれを出すように促す効果が含まれているからなのです。

マタタビラクトンやアクチニジンは、猫を興奮状態にさせる成分です。これらの成分を猫が摂取すると中枢神経が麻痺し、快楽気分を味わうことができます。人間がアルコールに酔うのと、どうやら似ている部分があるようですね。

何歳から与えても良いの?

安全性を考慮すると、嗅覚と神経系が十分に成長した生後6ヶ月~1才以降から与えるのがよいでしょう。気になる場合は、かかりつけの獣医師に相談してみてください。

中にはまたたびに全く興味を示さない猫や、またたびを摂取してメロメロになるどころか、怒りっぽくなる猫もいます。全ての猫がまたたびによってメロメロになるとは限らないのです。

効果がない猫もいる

またたびはフェロモンを感知する器官を刺激して、性的興奮を起こします。そのため発情期を迎えていないメス猫や性的に未熟な子猫に与えても、あまり反応を示さないことがあるようです。

妊娠中の猫にはマタタビは効果がありませんので与える必要はありません。

若い猫よりも高齢の猫の方がまたたびに対するリアクションが悪くなってしまうことは確かなようです

副作用はあるの?

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