この記事は私がまとめました

犬と並んで世界中で愛されている猫が、どんな風に野生動物から今のようなペットになっていったのかのまとめです。

ncs_wyutaさん

アフリカ北部近辺に生息する「リビアヤマネコ」という茶色いトラネコっぽいネコがいます。人間に飼われているイエネコのDNA解析により、リビアヤマネコがイエネコの祖先であると確定されています。

引用へのコメント

そもそも猫ってどこで生まれたの?

アフリカ北部近辺に生息する「リビアヤマネコ」という茶色いトラネコっぽいネコがいます。人間に飼われているイエネコのDNA解析により、リビアヤマネコがイエネコの祖先であると確定されています。

猫の故郷はアフリカの砂漠だった!

いつから人間と暮らし始めたの?

今から約5千年前の古代エジプトの時代と言われています。
野生のリビアヤマネコが、穀物倉庫で繁殖するネズミを食べるために住みついたのが家畜化の始まり、猫の歴史の始まりだと考えられています。

ちなみに犬は……

科学者は犬の家畜化が2万年から4万年前の間に起こったことを突き止めた。

猫と犬でどうしてこんなに差があるのでしょう?

犬は、狩猟採集民にとって猟犬や番犬、使役犬として優秀な能力を発揮しました。知能が高く、もともと群れを形成する社会的な動物でもあり、飼育にも適していました。
一方、猫は完全な肉食動物であり、狩猟者にとっては当初、同じ獲物を狙う競合関係にありました。しかし、やがて人間が農耕を行うことになると、穀物を食い荒らすネズミなどの害獣・害虫を駆除してくれる番人としての役割を期待されるようになります。

さらに……

そもそも猫と人間の共生関係は、「人間が強引に猫を飼いならした」というよりは、猫が自らの意思で人間に近づいてきたという考え方が主流です。

ネコは家畜化したというより、家畜のように振る舞うことを覚えたという方が正しいのかもしれない。そして、愛玩動物としての地位を確立し人間を利用して世界を制覇した。

共存の歴史の違いからか、犬と猫ではこんな違いも!?

犬は人間に対し、自分たちとは異なる存在ととらえていることが明らかになっている。犬は人間を見ると態度を変えるし、犬と人間、犬同士では全く遊び方が異なる。

一方猫の場合、「猫同士で遊ぶ時」も「人間と遊ぶ時」も同じような遊び方をします。猫同士で行われるプロレスでの動作と、人間が動かしたおもちゃに飛びつく動作はとても似ていますよね。その他にも、頭を押し付けてくる、体を舐めてあげるなど、猫同士で行っている好意の表現を飼い主にも行います。

猫は人間のことを「自分より大きな、敵意のない猫」だと感じているそうです。
猫が尻尾を上げて寄ってくるのは、その人を「敵意のない猫だ」と認識してあいさつに来るためだそうです。

猫は人間のことをどんくさい大きな猫だと思っている説があるらしいです。
猫が虫やネズミを取って、人間に届けてくれるのは、「人間にプレゼントをしてあげる」ということでは無く、「人間は大きいくせに動きが遅いからどうせ獲物を捕まえられないだろう」から捕ってあげる、ということだそうです。

あれ、人間って猫にバカにされてる……?

「良く” 猫は人間を大きくてバカな猫だと思っている。” と言われているが、そこまでではない。確かに猫は人間を不器用だとは思っている。しかしばかだとは思っていない。なぜなら猫は自分より劣った猫にはすり寄らないからだ。 」ブラッドショー氏は語る。

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